レザークラフト×子ども食堂!地域で育む手作り体験と心温まる交流イベントレポート
小学生対象の革講演とクラフト体験を行いました
8月2日(土)に2部に分けて小学生とその親御様対象の革講演とクラフト体験を行いました。 姫路別所小学校PTAよりお声がけをいただき、親子教室イベントの1つとして革についての講演とクラフト体験を実現いたしました。 革の講演については、小学生低学年でも興味を持ってもらえるようにクイズ形式で構成し、大人向けに豆知識として一般にはなかなか出ない情報を説明したり、約15分程度を目途にお話しをさせていただきましたが、子どもたちは質問や発言を積極的にしてくくれ、とても嬉しい内容でした。 レザークラフトではキーケースorコインケースの2択で制作しました。どれも規格外の革で用意したのですが、皆さま大変驚かれており、革もまだまだ伝え方ひとつで十分使用できることを改めて感じた日でもあります。 もともと学校や教育の現場を中心に革についての講演をしたいと思っていたので、大変貴重な経験をさせて頂きました。 今後も、講演依頼がありましたら積極的にしたいと考えておりますので、お声がけをお待ちしております!
小学生対象の革講演とクラフト体験を行いました
8月2日(土)に2部に分けて小学生とその親御様対象の革講演とクラフト体験を行いました。 姫路別所小学校PTAよりお声がけをいただき、親子教室イベントの1つとして革についての講演とクラフト体験を実現いたしました。 革の講演については、小学生低学年でも興味を持ってもらえるようにクイズ形式で構成し、大人向けに豆知識として一般にはなかなか出ない情報を説明したり、約15分程度を目途にお話しをさせていただきましたが、子どもたちは質問や発言を積極的にしてくくれ、とても嬉しい内容でした。 レザークラフトではキーケースorコインケースの2択で制作しました。どれも規格外の革で用意したのですが、皆さま大変驚かれており、革もまだまだ伝え方ひとつで十分使用できることを改めて感じた日でもあります。 もともと学校や教育の現場を中心に革についての講演をしたいと思っていたので、大変貴重な経験をさせて頂きました。 今後も、講演依頼がありましたら積極的にしたいと考えておりますので、お声がけをお待ちしております!
子ども食堂でレザークラフトボランティアを開催しました
5月25日(日)、コミュニティー食堂きららさんにてレザークラフトワークショップを開催いたしました! ボランティアでは、革のハギレやECサイトなどでの規準外で眠っている革を使用しています。3歳程度のお子さまから、小学生、ご年配の方まで幅広くお越しになる食堂なので話をしながら簡単にクラフトできるようなものを意識して制作しています。 今回はA5サイズのノートカバー。 組み立ては至ってシンプルだったのですが、1人1人の時間が必要な制作になってしまい時間の都合上満足にできないお子様も出てしまいました。反省。。 次回以降は、制作時間なども考慮したクラフト考案をしていきたいと思います(^^)/ 力が足りないところは、私や親御さんと一緒に制作もしました(^^♪ このように、今回もたくさんの子どもたちに囲まれて作業をしました! 子どもたちの独創的なアイディアとセンスでオリジナルのノートカバーを組み立てていくのは、見ているだけでもワクワクしました!革の話や子どもたちの学校の話・お母さんの話など、たくさん交流しながらの制作日となりました。 姫路市内には、様々なかたちの子ども食堂・地域食堂があります。 姫路こども食堂一覧確認はこちらをクリック→ 食肉の副産物として出る【皮】を【革】に加工製造している私たちタンナーが、革素材・革製品として『再生』して終わりではなく、地場の子どもたちや地域の方々の『食』や『笑顔』につながる持続可能な貢献をしていきたい! そんな想いから始めたボランティア。 命を大切にし、未来を支える日本の子どもたちに希望を届ける活動を通じて、地域に根差した企業であり続けたいと思います。
子ども食堂でレザークラフトボランティアを開催しました
5月25日(日)、コミュニティー食堂きららさんにてレザークラフトワークショップを開催いたしました! ボランティアでは、革のハギレやECサイトなどでの規準外で眠っている革を使用しています。3歳程度のお子さまから、小学生、ご年配の方まで幅広くお越しになる食堂なので話をしながら簡単にクラフトできるようなものを意識して制作しています。 今回はA5サイズのノートカバー。 組み立ては至ってシンプルだったのですが、1人1人の時間が必要な制作になってしまい時間の都合上満足にできないお子様も出てしまいました。反省。。 次回以降は、制作時間なども考慮したクラフト考案をしていきたいと思います(^^)/ 力が足りないところは、私や親御さんと一緒に制作もしました(^^♪ このように、今回もたくさんの子どもたちに囲まれて作業をしました! 子どもたちの独創的なアイディアとセンスでオリジナルのノートカバーを組み立てていくのは、見ているだけでもワクワクしました!革の話や子どもたちの学校の話・お母さんの話など、たくさん交流しながらの制作日となりました。 姫路市内には、様々なかたちの子ども食堂・地域食堂があります。 姫路こども食堂一覧確認はこちらをクリック→ 食肉の副産物として出る【皮】を【革】に加工製造している私たちタンナーが、革素材・革製品として『再生』して終わりではなく、地場の子どもたちや地域の方々の『食』や『笑顔』につながる持続可能な貢献をしていきたい! そんな想いから始めたボランティア。 命を大切にし、未来を支える日本の子どもたちに希望を届ける活動を通じて、地域に根差した企業であり続けたいと思います。
東京レザーフェアが無事終了いたしました!
2025年5月22日~23日に開催されておりました、東京レザーフェアが無事終了いたしました。 今回初めての試みで出展していたのでドキドキではありましたが、新作で持って行ったフルオーダータイプのヌメ【ブルーノ】や、セミオーダータイプ【ノア】の反響が良く、様々なご縁がつながりうれしい限りでした! 次回冬開催についても出展を前向きに考えています。 引き続き精力的に革種類のバリエーションを増やしていくので是非ご期待いただければと思います! ▼展示会ブースの様子▼ 近くホームページ内でもレザーOEM商品の革を皆さまにご覧いただけるようにしていきたいと考えています。
東京レザーフェアが無事終了いたしました!
2025年5月22日~23日に開催されておりました、東京レザーフェアが無事終了いたしました。 今回初めての試みで出展していたのでドキドキではありましたが、新作で持って行ったフルオーダータイプのヌメ【ブルーノ】や、セミオーダータイプ【ノア】の反響が良く、様々なご縁がつながりうれしい限りでした! 次回冬開催についても出展を前向きに考えています。 引き続き精力的に革種類のバリエーションを増やしていくので是非ご期待いただければと思います! ▼展示会ブースの様子▼ 近くホームページ内でもレザーOEM商品の革を皆さまにご覧いただけるようにしていきたいと考えています。
東京レザーフェアに出展!(2025年5月22日~23日)
東京レザーフェアに有限会社西本として初めて出展いたします! 日本最大級の皮革・皮革関連資材の展示会となっており、毎年2回行われている革のニッチな大展示会です。 開催日:2025年5月22日(木)~23日(金) 会場:都立産業貿易センター 台東館 4階 兵庫県皮革産業協同連合会ブース内 入口から一番奥のブースですが、父の会社・協伸株式会社も毎年出展しており、今年からは有限会社西本としても1ブース出展できることとなりました。 バッグや小物、インテリア用革を中心にセミオーダータイプ・フルオーダータイプと様々な革の展示を予定しております。 東京レザーフェアでは、事前に参加登録を行うとスムーズに入場できますので、当社にご興味ある方、実際に会って話してみたいな~とお考えの方はぜひお立ち寄りくださいませ。 心よりお待ちしております! 東京レザーフェアの事前参加登録はこちらをクリック
東京レザーフェアに出展!(2025年5月22日~23日)
東京レザーフェアに有限会社西本として初めて出展いたします! 日本最大級の皮革・皮革関連資材の展示会となっており、毎年2回行われている革のニッチな大展示会です。 開催日:2025年5月22日(木)~23日(金) 会場:都立産業貿易センター 台東館 4階 兵庫県皮革産業協同連合会ブース内 入口から一番奥のブースですが、父の会社・協伸株式会社も毎年出展しており、今年からは有限会社西本としても1ブース出展できることとなりました。 バッグや小物、インテリア用革を中心にセミオーダータイプ・フルオーダータイプと様々な革の展示を予定しております。 東京レザーフェアでは、事前に参加登録を行うとスムーズに入場できますので、当社にご興味ある方、実際に会って話してみたいな~とお考えの方はぜひお立ち寄りくださいませ。 心よりお待ちしております! 東京レザーフェアの事前参加登録はこちらをクリック
子ども食堂でレザークラフトワークショップを行いました
4月25日(日)、コミュニティー食堂きららさんにてレザークラフトワークショップを開催いたしました! ボランティアでは、革のハギレやECサイトなどでの規準外で眠っている革を使用しています。3歳程度のお子さまから、小学生、ご年配の方まで幅広くお越しになる食堂なので話をしながら簡単にクラフトできるようなものを意識して制作しています。 今回はキーホルダー。 こんな感じで、毎回小学生や未就学児の子どもたち中心に囲まれて制作を行っています。 思い思いに制作をして出来上がるキーホルダーたちの一部を紹介。 民生委員さんの声掛けで1人暮らしのマダムたちもいらっしゃり、皆さま素敵なキーホルダーを作りました。 1人1個までの制作ボランティア。今回もあっという間に持ってきた材料がなくなりました!次回は5月参加予定です。 姫路市内には、様々なかたちの子ども食堂・地域食堂があります。 姫路こども食堂一覧確認はこちらをクリック→ 食肉の副産物として出る【皮】を【革】に加工製造している私たちタンナーが、革素材・革製品として『再生』して終わりではなく、地場の子どもたちや地域の方々の『食』や『笑顔』につながる持続可能な貢献をしていきたい! そんな想いから始めたボランティア。 命を大切にし、未来を支える日本の子どもたちに希望を届ける活動を通じて、地域に根差した企業であり続けたいと思います。
子ども食堂でレザークラフトワークショップを行いました
4月25日(日)、コミュニティー食堂きららさんにてレザークラフトワークショップを開催いたしました! ボランティアでは、革のハギレやECサイトなどでの規準外で眠っている革を使用しています。3歳程度のお子さまから、小学生、ご年配の方まで幅広くお越しになる食堂なので話をしながら簡単にクラフトできるようなものを意識して制作しています。 今回はキーホルダー。 こんな感じで、毎回小学生や未就学児の子どもたち中心に囲まれて制作を行っています。 思い思いに制作をして出来上がるキーホルダーたちの一部を紹介。 民生委員さんの声掛けで1人暮らしのマダムたちもいらっしゃり、皆さま素敵なキーホルダーを作りました。 1人1個までの制作ボランティア。今回もあっという間に持ってきた材料がなくなりました!次回は5月参加予定です。 姫路市内には、様々なかたちの子ども食堂・地域食堂があります。 姫路こども食堂一覧確認はこちらをクリック→ 食肉の副産物として出る【皮】を【革】に加工製造している私たちタンナーが、革素材・革製品として『再生』して終わりではなく、地場の子どもたちや地域の方々の『食』や『笑顔』につながる持続可能な貢献をしていきたい! そんな想いから始めたボランティア。 命を大切にし、未来を支える日本の子どもたちに希望を届ける活動を通じて、地域に根差した企業であり続けたいと思います。